暖かくなってきたので、草むしりのかたわらでお庭遊び。
なんでも口に運ぶので目が離せません。
草・砂・石・車のタイヤ なんでもちゅぱちゅぱと口に入れます。
毎年4月20日はお大師さんの日。
この地域では餅まきが行われます。
前日にお餅つくり。
写真奥のお母さん達がつきたてのお餅をちぎって手前の桶に投げ入れます。
手前の受け手側はそれをくるくると丸める係。
つきたてのお餅は本当に熱い!
でもふわっふわのやわやわで、なんとも気持ちいいのです。
いつも今すぐ食べたいなぁーと思いながら丸めてます。
あいにく次の日は雨でしたので、会館の中でのお餅まき。
たくさん拾いました。
来年は息子も一緒に拾えるかな。
桜満開です。
家のそばを流れる川沿いの桜並木。息子を連れてたまに散歩してます。
写真を撮影したこの日は暖かな日でしたが、空は少し曇り気味。
それでも桜を見るとなんだか心が弾みます。
先日びわの葉で染めたさらしは、おんぶ紐になりました。
染めたこのさらしは息子がお腹にいるときに巻いた「腹帯」です。
戌の日に安産祈願をした神社の印が押されています。
このおんぶ紐。名前は“へこりんぐ”というもので、兵児帯+スリングでへこりんぐ。
兵児帯のようにおんぶができるスリングという素敵な紐です。
一度お借りして試してみたのですが、とても使いやすく自分で作ることにしました。
せっかく作るのなら・・・と、腹帯を使うことに。
愛着の湧くおんぶ紐ができました。
おんぶが好きな息子。
この布を見るとおんぶだ!とわかるらしくにっこりします
※ただ後日、このリング外してしまいました
お借りして試していたときより、息子が大きくなったためスリング式の抱っこが私には馴染まなく、
今はおんぶがメインに。おんぶの時はリングなしの方が応用が効くので。