
囲炉裏つくり開始です。
ここのお家には元々“行火(あんか)炬燵”がありました。
木炭、炭団、豆炭を熱源とした炬燵。
そのため床下には小さな石垣が組まれています。
そのままの石垣では囲炉裏にするには小さいので、
一部を崩してまずは石垣を組みなおします。
石垣に使用した石は、お風呂・トイレ棟を建て替えた時に
出てきた石を再利用。
石垣を組んだら囲炉裏の真ん中を横切っている大引を切り落とし、
これまた浄化増を設置する際に出てきた粘土質の土を利用して成形。

囲炉裏に近づいてきました \(* ̄▽ ̄*)/
次は炉縁(囲炉裏の周りの木の枠)の製作!

囲炉裏つくりの前に囲炉裏部屋の天井外しです。
上の写真は外す前の天井。
土や埃が落ちてくるので、まずは荷物を移動し
畳を外します。

こちらは外したあとの天井。

壁から光が(笑)隙間がたくさんあります。
当面はこのまま。冬前に内側から屋根を補修して、隙間をなくす予定です。
世の中はGWですね。
この集落ではGWに家族総出で田植えが始まります。
お子さんやお孫さんが帰ってきて、なんだか一気に活気づいて賑やかに。
天気がよいのでゆずとゆずのお家を虫干しに。


台所の床下に“芋つぼ”と呼ばれる床下収納があります。
籾殻を入れてさつまいもなどを保管する場所です。
この集落で今でも芋つぼがあるお家はどこも「おくど」の前にあります。
おくどの熱で温められるので保管に向いているそうです。
このお家も芋つぼあるのですが、長年使用していないため
積んである石積みと赤土が崩れています。
台所の屋根の改修が終わったので、今度は床です。
まずはこの芋つぼの再生から。

内部の様子。

赤土と石が良いとかレンガが良いとかいろんな意見もありましたが、
結果、今回は積んである石の内側をコンクリートで囲うことにしました。
昔の芋つぼは底が丸みを帯びているんですが、コンクリートの型枠を設置するため
垂直に掘り込んでいきます。

セメント5袋・砂10袋・砂利15袋の合計30袋を大きめの舟(セメントを練る入れ物みたいなもの)で
10回ねりねりと練ってました。
旦那ですが・・・だんだん表情も暗くなり「もうあかん・・・」とか
「しまったなぁ~」とかぼやきながら作業してました。
想像以上の量だったらしく、コンクリ発注すればよかった・・・と
なんとか終わってコンクリートを流しこみ、一週間養生します。
次は囲炉裏!

畝立て完成です。
昨年は家の修理で米づくり以外の農作業は出来なかった旦那。
今年もまだ家の修理続くので本格的ではないですが、
昨年より農作業をやれることが嬉しいらしい。
畝立ての達成感からか、なんだか農作業へのやる気に火が付き
全部でハーブも含めて40種類くらいの種を一気に蒔きました。

夜な夜な楽しそうに作成していた「2013年作付表」
なんとなく~でやってしまう私とは大違いです
種も綺麗に整理して、なんとビンの大きさに合わせた保管箱まで作りそうな勢い。
これもまた適当な私と大きく違う。
昨年私が種を管理?していた時、ビンのラベルに“かぼちゃ”とか
“○○さん?(←種をくれた人のお名前)”と書いて置いてたのを発見され
「これじゃーわからん ゛(`ヘ´#) 」怒られました。

こちらはオリーブの苗木です。
小豆島の農園より3種類購入して植えました。
お風呂に入りながら窓を開けるとオリーブの木が見える♪という素敵な配置です。
今はまだ小さいので、道路からお風呂が丸見えなんです。
早く大きくなーれ。
そして果樹追加で植えました。
今年は“せとか”と“じゃばら”です。

実がなるのは3~5年後。こちらもすくすく大きくなーれ。

いただいたわけぎです。
ぴかぴかですごく綺麗だったので、思わすパシャリ
ぬたにパスタにチヂミにと美味しくいただきました。

