薪ストーブ着火

　　　　　　　


　　　　　


活躍中の薪ストーブ。
今までは私が自分で火をつけることができなかったため、
旦那がいる時しか焚いていませんでした。


着火の方法を教えてもらい、私も焚いてみることに。


　　　　　


薪を組んで鉋屑を入れて着火。
鉋屑はお風呂・トイレ棟を建てた時に大量に出たのでそれを活用。



　　　　　



…正直、木入れて火をつければいいんちゃうん？ ┐(￣ヘ￣）┌ と侮ってました。
ところが、そう簡単ではなく。


炉内や煙突から煙がもくもくと
煙が多い＝燃焼効率が悪いということだそう。


薪の間隔が狭すぎたり広すぎたりして
きちんと薪に火が移らずに消えてしまったりとなかなか難しい。


ふぅ～っと空気を吹いてみると、ぼわっと炎が大きくなったり。
そんな時って手ごたえ？みたいなのを感じてなんだか楽しくなります。


まだまだ初心者ですが、ぼちぼち慣れていければいいなと。