小屋飛ばされる





移住して5年目にして、本来の敷地まで柵を設置し直しました。

何も植わっていなく刈った草だらけの状態なので、なんとも写真では説明しずらいのですが、
ここの計1反ほどの田んぼには柵をしていませんでした。
柵はこの手前の田んぼまで。


柵をしていなかった田んぼには「なる小屋」(刈った稲を干すなるが積まれている小屋)が
あったのですが、今年の秋に強風により飛ばされてしまい、これを機に小屋の建て直しと
柵の位置を変えることに。



杭打ち機という地面に杭を打ちつける道具があるのですが、
お隣からお借りしたところ、


・・・折れました。


力まかせにやったことが原因かと、旦那本人も言ってたのですが、
お隣に謝りにいったところ「若いからなー、力あるもんなー」と笑ってました。


ご近所の溶接ができる方に溶接を教わりつつ折れてしまった杭打ち機を直して
後日再開。


年内に柵の設置終わりましたー。


あとは小屋の設置。田植えの季節までに終わるかな。
今は田んぼに広げられてます。




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